TOPページ > キャッシング体験談 > 甘い金利は事故の元
消費者金融の金利って、年利24~29%位。私も借りていたんですが、毎月の支払いって、利息を払ってるだけなんですよ。
だから、金利の安いところに借り換えようと思って、色々と探しました。見つけたA社は、金利8%で、500万円まで無担保融資、一本化OK、というふれ込み。
これは安いと思って、早速電話しました。申し込みは電話だけでよく、身分証明書をFAXで送ると、「これから審査しますから、すぐに連絡しますよ」とのこと。
少しして連絡が入り「審査通りましたから、これから手続きします」と、あっさりと融資は決定しました。
翌日、A社から電話が来ました。「実は、信用情報機関への問い合わせが遅くなり、お客様の貸付金額に問題があります」とのこと。
要するに、他の消費者金融の貸付額が多いから、このままでは融資が難しいということなんです。でも、借り換えしたいからという融資目的は最初に話してあるし、そもそも借り換えのための融資をしますよという会社のはずなんだけど…。
ウチは自社貸付なので、債務額が多いのは…などと、冷静に聞けば馬鹿なことを言い始めていました。自分の会社のお金で融資するのは当たり前でしょ?
で、こんな風に言ってきました。
「お客さんの債務を一時的に、付け替えたいのです。キャッシングの債務から、クレジットの債務に付け替えれば、融資可能です。キャッシングとクレジットは情報機関が違うので、債務が減ったことになるのです」
これを聞いた瞬間、これはヤバイと頭の中で警告音が鳴りました。向こうは続けて「クレジットでこちらの言う商品を買ってもらって、商品を我が社に送ってください。6割で買い取って、現金を振り込みます」
これって、商品代金は当然私が払うわけですから、債務は増えるわけです。しかも、代金の6割しか自分には現金として残りません。
その現金で、現在の借金を払って、債務を減らしてから、改めて融資をするということなのですね。
おかしな事を平気で言うので、私は断りました。すると、申し込んでおいて断るとは何事かと怒り出したのです。
いたずらならば、こちらにも考えがありますからと電話で散々凄まれ、びびりながらもなんとか断りました。実際、後ですごい嫌がらせをされたのですが、それよりも、債務の付け替えなんて、ありえないでしょう。
どう考えても、債務が増えていくだけですよね。こんなだましの手口には、くれぐれも引っかからないように気を付けてください。
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